みなさん、こんちゃ~っす!
「ツイシネ」 ( #twcn )の主宰、
ペップでございます。
コロナ禍でおそらく世界中の人が
映画やドラマ等の映像作品を
配信で観る事が増えたと思います。
アメリカ等では
ワクチン接種も進み
映画館も徐々に賑わいを
取り戻しているようですが、
だからといって
加速がついた配信の勢いが
衰えを見せる事はないでしょう。
そうなると今後の映像作品は
配信か劇場公開かを
あらゆる面で天秤に掛けるでしょうし、
どちらに向いている題材なのかで
配信か劇場公開かを決めるケースも
当然増えてくる事が予想されます。
今月のお題は
その両方で映像化された
実話ベースの作品になります。
というわけで
2021年6月開催の
「ツイシネ」Vol.140!
お題はこの↓作品です!
娘を溺愛する母親の愛情が
狂気へと変貌するサイコスリラー。
生まれながらの病気で
車椅子生活を余儀なくされている娘と、
彼女に病的な愛情を注ぐ母親の
危うい関係を描く。
(引用:シネマトゥデイ)
『RUN/ラン』です!
「ディーディー・ブランチャード殺害事件」
を題材にした作品は、
アメリカではHuluオリジナルドラマとして
配信されました。
(日本ではAppleTV+やAmazonプライム経由で
STARZPLAYと契約することで視聴可能。
タイトルは『見せかけの日々』)
『RUN/ラン』自体は
日本の公式WEBサイトを見る限り
「ディーディー・ブランチャード殺害事件」を
基にした作品との記述は見つかりませんが、
少なくとも着想を得たのは間違いないので
映画と配信ドラマの両方で映像化された作品
と言って差し支えないでしょう。
(とはいえアメリカでは
コロナ禍で劇場公開は叶わず、
ドラマと同じくHuluで配信されたようですが)
また監督は
『search/サーチ』での斬新な手法で
一躍その名を世界に知らしめた
アニーシュ・チャガンティ監督。
当然『見せかけの日々』も
チェックしたでしょうから、
どのような手法で映画化したのか?
そもそもこの事件は
ドラマと映画のどちら向きの題材なのか?等、
興味は尽きません。
幸い日本では
映画館での上映が叶いましたので、
鑑賞に最適な環境で
集中した90分を過ごした後に、
ネタばれなしの感想に
ハッシュタグ #twcn をつけて
共有して頂ければ幸いです。
「ツイシネ」Vol.140は
『RUN/ラン』公開にあわせて
2021年6月18日-6月20日の
3日間(金-日)開催!
3日間の何れかご都合のつく日時に
(ご都合がつかない方は後日参加勿論OK!)
『RUN/ラン』を最寄りの劇場でご覧頂き、
鑑賞前後の「アツい」思いや
「ネタバレなし」の感想を、
ハッシュタグ #twcn も付けて
POSTして頂ければ、
「ツイシネ」Vol.140への
ご参加完了となります!
いつもどおり
感想の賛否は一切不問です!
ハッシュタグ #twcn で
鑑賞前後にネタバレなしPOSTした後は
ぜひともツイシネポッドキャストも
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