TVがダメなら映画があるさ!ツイシネ #twcn Vol.133『ばるぼら』 #ばるぼら

みなさん、こんちゃ~っす!

「ツイシネ」 ( #twcn )の主宰、
ペップでございます。

人を傷つけたり、
誰かの犠牲の上でしか
成り立たない娯楽など、
そもそも必要なかった訳ですが、

コンプライアンスの遵守が求められ
クレームが可視化される今となっては、
娯楽からどんどん距離を置いているような
気さえする今日この頃のTV局。

そんな品行方正?を目指すかのようなTV局が、
なんらかの忖度によってとしか
考えられないようなキャスティングを
続けているのはどういう訳でしょう?

それは、
需要もあるし出演もしたいと思う誰かを
傷つけている事にならないのでしょうか?

コンプライアンスより遵守すべきものが
TV局にはあるのでしょうか?

私個人としては
そんな自己矛盾を抱えているTV局の
出演に拘る必要はないと思いますし、
活躍の場を映画に求めるのは
映画ファンとして嬉しいですし、
それが素晴らしい作品であれば
こんなに幸せなことはないと思います。

素晴らしい作品は
世界で残り続けますから。

というわけで今月は、
おそらくそんな背景を持って
製作&公開されるであろう、
と私が勝手に思っている日本映画を
お題とさせて頂きます。

2020年11月開催の
「ツイシネ」Vol.133!

お題は↓この作品です!

1973年から1974年に
「ビッグコミック」で連載された
手塚治虫の異色作を実写化したドラマ。

謎めいた少女と暮らす小説家の行く末を描く。
(引用:シネマトゥデイ)

ばるぼらです!

「新しい地図」のお三方の
(地上波)TV出演がほぼない事と、
そのお三方の主演映画が
立て続けに公開されている事は、
誰が見ても無関係ではないでしょう。

私はジャニーズファンでもないし
新しい地図ファンでもないのですが、
どこに所属していようと
フリーで活動していようと、
外的要因で活躍の場が狭められる事には
大いなる違和感を感じています。

もし、そんな馬鹿げた事の
片棒を担いでいるのであれば、
いくらコンプライアンスを遵守しようと
TV局に未来はないでしょう。

ならば映画に活躍の場を求めるのは最適解で
私個人としてもツイシネとしても
応援したい気持ちで一杯です。

が、もちろん
作品の評価に下駄を履かせる事は
作品に対しても演者に対しても
より失礼になると思いますので、
いつもどおり是々非々で
作品を鑑賞したいと思います。

劇場に行く事が可能な状況の方は
ぜひご参加くださいませ!

そしてネタばれなしの感想を
ハッシュタグ #twcn
共有して頂ければ幸いです。

「ツイシネ」Vol.133
ばるぼら公開日にあわせて
2020年11月20日-11月23日の
4日間(金-月祝)開催!

4日間の何れかご都合のつく日時に
(ご都合がつかない方は後日参加勿論OK!)
最寄りの劇場ばるぼらをご覧頂き、

上映前後の「アツい」思いや
「ネタバレなし」の感想を、
ハッシュタグ #twcn も付けて
POSTして頂ければ、
「ツイシネ」Vol.133への
ご参加完了となります!

いつもどおり
感想の賛否は一切不問です!

ハッシュタグ #twcn
鑑賞前後にネタバレなしPOSTした後は
ぜひともツイシネポッドキャスト
お聴きくださいませ!

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